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2011年2月 練習試合[マイナー]

2月6日(日)
港北 × 緑
[木更津高専G]
  1 2 3 4 5 6   R
0 0 0 0 1 0   1
港 北 0 0 0 0 0 0   0
本塁打  
三塁打  
二塁打

 

─継 投─
田村─岡本
港 北 光本・宮原─山崎
2月6日(日)
港北 × 緑
[木更津高専G]
  1 2 3 4 5 6   R
港 北 3 1 0 4 0 0   8
4 1 0 8 1 x   14
本塁打 田村2(緑)
三塁打 光本・森(港)
二塁打

光本(港)中山・瀬川(緑)

─継 投─
港 北 森・王野・田中─山崎
岡本・瀬川・谷岡─鈴木
─戦 評─

初戦は、両投手の投げ合いの中、5回に2アウトからのタイムリーでついに緑が先制。港北打線は散発の4安打と好投の光本を援護できず…。2011年緒戦は白星で飾れなかった。

2戦目は 、3年生中心の布陣で臨んだが、トップに起用された春日が3安打3得点の大活躍!2番、赤城も2打席目にライト前ヒットを放ち、これが意外にも初ヒット!おめでとう!4番に座った光本も2本の長打と貫禄を見せる!…が。4回に緑、田村君のHRをきっかけに5本のヒットを集められ、8点の大量失点。5回にも再び田村君にHRを浴び、乱打戦は緑に軍配があがった。港北は上位が8安打とあたっていたが、6番以降でわずか1安打と、つながりを欠いた。その1本のヒットは大澤の試合での初ヒット!きれいなセンター前ヒットだった!おめでとう。

遠くまでお越しいただきました緑リーグのみなさん、ありがとうございました!またよろしくお願いいたします!

2月13日(日)
港北 × 平塚
[平塚LLG]
  1 2 3 4 5 6   R
港 北 0 0 1 1 1 2   5
平 塚 0 0 8 2 0 x   10
本塁打  
三塁打 守屋(平)
二塁打

赤城・秋山・佐藤武2・田中・光本・森(港)
守屋(平)

─継 投─
港 北 森・田中─池田
平 塚 土井・藤田─吉田
─戦 評─

平塚さんとの練習試合!序盤、お互い投手がふんばり、0-0の静かな立ち上がり。ただ、港北は初回に3本のヒットを集めながら点が取れない。先頭、赤城の2ベース、3塁憤死は前を狙った結果なので責められなく、いやな流れのところで秋山、田中の連打でもう一度チャンスを作っている。ここでの1点、これはゲームの流れを決めるということを、4番、5番はしっかり意識できていただろうか?こういった経験を次に生かしてほしい。4回、5回にも連続して走者を2、3塁に残すなど、あと1本に苦しんだ試合だった。秋山・森・佐藤武と3人の猛打賞が出るなど、負ける試合ではなかったのでは…

2月13日(日)
港北 × 平塚
[平塚LLG]
  1 2 3 4 5 6   R
港 北 0 2 0 7 8     17
平 塚 0 0 0 0 0     0
本塁打  
三塁打 田中・稲垣(港)
二塁打

佐藤武・秋山3(港)

─継 投─
港 北 山崎・赤城・森─池田・山崎
平 塚 錦織・??─四宮
─戦 評─

第2戦、3年生中心での試合。ラストバッターに入った秋山が2ベース3本と貫禄を見せる!稲垣が試合初ヒット+初長打+初猛打賞!赤城も2安打と合計14本のヒットで大量17点を奪う!投げては山崎が3回を死球ひとつ、続いた赤城が1イニングを3人で片付け、最後は森が3者三振で締めくくる、完璧なゲーム!

 

2月13日(日)
港北 × 平塚
[平塚LLG]
  1 2 3 4 5 6   R
港 北 0 0 0 0 0 0   0
平 塚 1 0 0 4 0 x   5
本塁打  
三塁打 守屋(平)
二塁打

境洸(平)

─継 投─
港 北 光本・大滝─池田
平 塚 生出─二宮
─戦 評─

大味な試合から一転、投げ合いで始まった第3戦。初回に平塚が先制するが、港北も追加点を許さず、試合は4回に。先頭打者を内野安打で出塁させると、下位の7番〜9番に3連打を浴びる。ここにバッテリーエラーも絡み、一気に4点を失う。5回にも無視1・2塁のピンチを迎えるが、前の打席に3連打を浴びた下位打線を今度はしっかり打ち取り、反撃を待つが…。元気のない港北打線、ヒットわずか1本では、点を取ることもできず…完封負けを喫した。

練習試合に呼んでくださった、平塚リーグのみなさん、ありがとうございました!またよろしくお願いいたします!

 

2月20日(日)
港北 × 横浜中央
[通信隊G]
  1 2 3 4 5 6   R
港 北 4 0 1 0 0 0   5
横浜中央 3 0 0 0 0 0   3
本塁打  
三塁打 森(港)
二塁打

光本(港)

─継 投─
港 北 光本・田中─池田
横浜中央 石川─市原
─戦 評─

港北は初回、王野のヒットを皮切りに、森・光本の長打、山崎が初ヒットとなるタイムリーを放ち(おめでとう!)4点を先制!しかし、すぐ裏、エラー、四球、バッテリーエラーでなんとノーヒットで3点を与えてしまう。流れに乗り切れない…。3回に山崎のタイムリーで1点を追加した港北、2回以降は立ち直った光本、田中がきっちりと抑え、勝利した。

 

2月20日(日)
港北 × 横浜中央
[通信隊G]
  1 2 3 4 5 6   R
港 北 0 1 1 2 3 0   7
横浜中央 0 3 1 0 0 1   5
本塁打  
三塁打 叶井(中)光本(港)
二塁打

 

─継 投─
港 北 森・赤城─山崎
横浜中央 佐伯・叶井─市原
─戦 評─

続いて2戦目、初回はお互い3人で終了する静かな立ち上がり。2回、エラーをきっかけに先制点を与えるが、すぐ裏、光本・田中のヒットにエラーを絡め、さらに王野のタイムリーで3点を取って逆転!その語、お互い点nを取り合い、同点で迎えた5回。四球をきっかけに走者を貯めると、バッテリーエラーで3人の走者をすべて生還させてしまう。バッテリーだけで野球をやってしまっていないか。結局、最終回に1点を返すものの、試合はそのまま横浜中央が逃げきり。ヒットの数では上回りながら、9つの四球を与えては、勝てるゲームも勝てない。周りの野手も、コントロールに苦しむ投手を一人にしてしまっていないか?もう一度ひとりひとり考えてみよう。

練習試合に呼んでくださった、横浜中央リーグの皆様、お世話になりました!またよろしくお願いいたします!

 

2月26日(日)
港北 × 横浜青葉
[荏田ソフトG]
  1 2 3 4 5 6   R
港 北 0 0 1 3 0 0   4
横浜青葉 1 1 0 4 0 x   6
本塁打  
三塁打  
二塁打

小坂(青)

─継 投─
港 北 光本・大滝─池田
横浜青葉 源田・安松─佐藤
─戦 評─

横浜青葉さんとの練習試合!第1試合は序盤、小刻みに点は入るものの、お互いに攻めきれない印象で比較的静かな立ち上がり。ゲームが動いたのは4回。下位から始まる攻撃だったが、先頭の佐藤が四球を選ぶと、池田が内野安打でつなぎ、田中も四球を選んで、下位打線で無死満塁のチャンスをつかむ!ここでトップの王野がライト前にはじき返す!3点を奪い逆転に成功!…しかし、直後の青葉の攻撃。同じように下位から始まったが、先頭打者にヒット、続く9番にはストレートの四球…やはり流れが悪くなり、結局この回、4本のヒットを集められ、再逆転を許す。港北は最終回にも満塁のチャンスをつかむが、あと1本が出ず…第1戦を落とした。

 

2月26日(日)
港北 × 横浜青葉
[荏田ソフトG]
  1 2 3 4 5 6   R
港 北 2 1 1 0 0 0   4
横浜青葉 0 0 0 0 4 2x   6
本塁打  
三塁打 井上(青)
二塁打

 

─継 投─
港 北 赤城・春日・稲垣─池田
横浜青葉 藤井・大河・井上─長谷川公
─戦 評─

続いて3年中心の第2試合。序盤からじっくり球を見る港北、3回までに11個の四死球を選び、4点をリード(※四死球11個で4点。物足りないのでは?)先発赤城は、テンポ、コントロールともに申し分なく、4回までを0点に抑えるナイスピッチング!5回、替わった春日が自らの失策をきっかけに苦しい投球としてしまい、一気に同点とされてしまう。投手も投げ終われば、一人の野手。しっかり意識してほしい。そして最終回のマウンドは初登板の稲垣。先頭打者を打ち取るものの、続く2番打者の当たり、なんてことのない投ゴロをタイミングが合わず後ろに流してしまい、内野安打としてしまう。クリーンナップを前にしての痛いミスだ。案の定、続く3番、4番にヒットを打たれ、逆転サヨナラ負けを喫する。ここでも、投手の守備、そしてシングルヒットをライトがファンブルするなど、記録に表れないエラーが続いての失点。こういったことがないよう、よりいっそうの集中力を持って各ポジションについてほしい!

 

2月26日(日)
港北 × 横浜青葉
[荏田ソフトG]
  1 2 3 4 5 6   R
港 北 0 0 0 0 3     3
横浜青葉 0 4 4 7 x     15
本塁打  
三塁打 佐藤2・源田・河口(青)
二塁打

 

─継 投─
港 北 森・王野─池田
横浜青葉 佐藤・小坂─河口
─戦 評─

第3試合。やられっぱなしのゲームとなってしまった。立ち上がり、3塁に走者を背負うが、投手が踏ん張り、無失点で切り抜ける。だが、それに対し、チームメイトがなにも感じなければ、何も声をかけられない。結果、勝利への意欲などわくはずもなく、2回には投手が崩れてしまう。バックを守っている選手はもちろんだが、ベンチで見ている選手も含め、本当に勝つ気があるのか?と何度も問いかけたくなる試合だった。勝つ気以前に、自分たちがプレイをしている自覚があるのか?そのくらい、覇気の感じられない試合だったということ。猛省すべし!!

練習試合に呼んでいただいた、青葉リーグのみなさん、ありがとうございました!カレーまでごちそうになり、本当にお世話になりました。

 

2月27日(日)
港北 × 茅ヶ崎
[茅ヶ崎LLG]
  1 2 3 4 5 6   R
港 北 6 1 12         19
茅ヶ崎 0 0 1         1

茅ヶ崎さんとの練習試合。昨日の反省は生かされているか?大事な試合だ。初回から積極的に打って出て行く港北、攻める気持ちが出てくれば、攻撃だってつながっていく!初回に6点を奪い、完全に主導権を握る!3回には、四球を挟んで6連打、さらに大滝の2ベースなどで大量12点を奪う!光本が3安打猛打賞!

 

2月27日(日)
港北 × 茅ヶ崎
[茅ヶ崎LLG]
  1 2 3 4 5 6   R
港 北 0 0 1 0 12     13
茅ヶ崎 2 0 0 0 9     11

序盤、静かな展開が一転、最終回にはお互い大量得点を奪い合うというめずらしい試合。港北の最終回は先頭打者は出るものの、2死となって4連打!四球と失策を挟んで、さらに4安打を浴びせ、12点を奪う!しかし、その裏にはお返し!とばかり同じような展開で大量9点を奪われる…大味な展開だが、チャンスに打てた選手は自信にしてほしい。また、流れに乗り遅れた選手は、悔しい思いをしたのなら、さらにバットを振ってこよう!

茅ヶ崎リーグのみなさま、練習試合に呼んでいただきありがとうございました!またよろしくお願いいたします!

 

 


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