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北ブロック親善大会

11月13日(土)
港北 × 鶴見・三ツ沢
[新横浜公園G]
  1 2 3 4 5 6   R
港 北 11 0 4 0       15
鶴見・三ツ沢 0 0 0 0       0
本塁打  
三塁打  
二塁打

光本2・田中・大滝(港)

─継 投─
港 北 光本・佐藤武─池田・山崎
鶴見・三ツ沢 本村・遠藤─川村
─戦 評─

打線がよくつながり、大量得点をあげたが、守備陣も隙を見せることなく、しっかりと守れた。先発光本の後を受けた佐藤武が3回をわずか29球で切り抜ける好投!

11月13日(土)
港北 × 横浜青葉
[新横浜公園G]
  1 2 3 4 5 6   R
横浜青葉 3 5 0 2       10
港 北 1 0 0 2       3
本塁打  
三塁打 小坂・佐藤(青)
二塁打

 

─継 投─
横浜青葉 飯田・佐藤─佐藤・河口
港 北 森・光本─池田
─戦 評─

続いて、秋季大会優勝の強豪青葉さんとの一戦!立ち上がり、先発の森が制球に苦しみ、走者をためて長打を浴びてしまう。しかし、その裏、相手先発投手もやはり制球に苦しみ、満塁のチャンスを作ると、田中のタイムリーで1点を返す!

続く2回、先頭打者を失策で出塁させてしまう。点を取った後の最初のイニング、このあたりは守備陣がしっかり守ってやりたいところだった。その後も制球に苦しむ投手をなかなか助けられず、大量5点を奪われる。結局、この序盤の失点を返すことはできず、惨敗となってしまった。

しかしながら、2回、3回には1・2塁、4回は満塁のチャンスを作るなど、あと一本!が出ていたら…もっと違った結果があったかもしれない。大切なのは、途中であきらめないこと!こういった攻撃を繰り返していれば、きっと打線がつながり、試合にも勝てるようになってくるはず!今後の飛躍に多いに期待します!

11月14日(日)
港北 × 緑
[鶴見LLG]
  1 2 3 4 5 6   R
港 北 3 0 5 6       14
7 3 0 2       12
本塁打  
三塁打 王野・田中(港)田村(緑)
二塁打

光本(港)岡本・田村・瀬川(緑)

─継 投─
港 北 王野・田中─池田
岡本─石井
─戦 評─

初回、打線がつながり幸先よく先制するものの、その裏、先頭打者をいきなりエラーで生かし、流れに乗れない。四球を挟み、5本の長短打を浴び、一気に7点を奪われる。2回にも四球をきっかけに3点を奪われ、完全に緑ペース。

しかしながら、3回、港北打線が意地を見せ、田中の3ベース、大滝、宮原の連打、佐藤武のヒットなど、5点を返し、一気に勝負はわからなくなる!こうなると勢いに乗った港北、4回には光本の2ベース、宮原の2打席連続のヒットに四死球を絡め、一気に6点を奪い、試合をひっくり返す!最終回、相手打線に反撃をされるが、なんとか逃げ切って勝利をつかんだ!点差が開いてもあきらめない姿勢が、乱打戦を制した!この勝利を忘れずに!

11月20日(日)
港北 × 緑東
[新横浜公園G]
  1 2 3 4 5 6   R
港 北 0 5 0 0 0 1   6
緑 東 3 0 1 1 0 0   5
本塁打  
三塁打 森(港)宮尾(東)
二塁打

大滝(港)

─継 投─
港 北 光本・大滝─池田
緑 東 馬場─今井
─戦 評─

初回立ち上がり、いきなりのエラーがきっかけとなり、3点を失う。どんな投手も立ち上がりは不安なもの。それは相手打線も同じことで、最初のアウトをしっかり取ること、ここをしっかり意識していってほしい。しかし、前週、見事な逆転勝ちを演じた港北は、その粘りをこの日は2回に発揮する!大滝の2ベースと池田のタイムリー、走者を貯めての森の3ベースと、見事なつながりで一気に5点を取って試合をひっくり返した!その後、緑東の着実な攻撃に同点にされるが、最終回、大滝のヒットをきっかけになんとか1点をもぎとった!そのまま、緑東最後の攻撃を大滝が3人で退け、1点差での勝利!ナイスゲーム!!


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